新米消防士ブログ

消防士を目指している人や、現役の人向けのブログです

2025年版:元消防士が教える家庭火災予防の新常識 - 統計で分かった本当に危険な5つのポイント

「まさか我が家で火災なんて」その油断が命取りに

昨年12月、東京都内で発生した住宅火災。コンロの消し忘れから始まった小さな炎が、わずか15分で2階建て住宅全体を包み込みました。幸い人的被害はありませんでしたが、家族4人が住む家は全焼。原因は「ちょっとコンビニに行く間だけ」という、たった10分の外出中の出来事でした。

この記事を読むことで、実際の火災統計から見えてきた本当に危険な家庭内のポイントと、今すぐ実践できる具体的な予防策を知ることができます。元消防士の経験を基に、「知っているつもり」から「確実に実践できる」火災予防法をお伝えします。

 

数字で見る家庭火災の驚くべき現実

住宅火災の発生状況(消防庁2024年統計より)

年間発生件数:約1万件(1日約27件発生)

  • 死者数:年間約900人(そのうち65歳以上が約7割)
  • 負傷者数:年間約3,500人
  • 損害額:年間約300億円

最も危険な時間帯

  • 午前10時〜12時:調理中の火災が最多
  • 午後6時〜8時:夕食準備時の事故
  • 深夜2時〜4時:暖房器具関連の火災

出火原因トップ5

  1. コンロ関連:32.1%(約3,200件)
  2. たばこ:11.2%(約1,120件)
  3. 電気関連:8.9%(約890件)
  4. ストーブ:7.8%(約780件)
  5. 配線器具:6.2%(約620件)

この統計から見えるのは、「日常的に使っているものこそが最大の危険」という事実です。

今すぐ実践!5つの重点予防策

1. コンロ周りの「3つのルール」で事故を防ぐ

実践ポイント:

  • その場を離れる時は必ず火を消す(トイレ、電話対応含む)
  • コンロ周り1メートル以内に燃えやすいものを置かない
  • 調理中は「ながら作業」を避ける

具体的な安全対策:

✓ タイマーを必ず使用(スマホのタイマー機能でOK)
✓ IHコンロなら「切り忘れ防止機能」を有効活用
✓ ガスコンロは「Siセンサー」搭載機種に交換検討
✓ 油を使った調理後は完全に冷めてから片付ける

実際の事例: 煮物を作っている間に洗濯物を取り込みに行った3分間で鍋が空焚きになり、煙探知器が作動して大事には至らなかった事例が年間約500件報告されています。

2. 電気まわりの「見えない危険」を徹底チェック

最も見落としがちな危険箇所:

たこ足配線の限界を知る

  • 1つのコンセントの上限:1500W
  • エアコン(1200W)+ドライヤー(1200W)= 危険な組み合わせ

トラッキング現象の予防

  • コンセント周りのホコリを月1回は清掃
  • 長期間差しっぱなしのプラグは定期的に抜く
  • プラグに黒い焦げ跡があれば即座に使用中止

実践チェックリスト:

□ 延長コードが家具の下敷きになっていないか
□ 電源コードに傷やねじれがないか
□ コンセント周りにホコリが溜まっていないか
□ 古い家電(10年以上)の電源コードは劣化していないか

3. たばこ関連火災を完全に防ぐ方法

統計的事実: たばこによる火災の約6割が「不適切な消火処理」が原因です。

絶対に守るべき3原則:

  1. 水で完全消火:灰皿に水を入れて確実に消す
  2. 寝たばこは絶対禁止:ベッド・ソファでの喫煙厳禁
  3. 吸い殻の処理:他のゴミと混ぜず、水に浸してから廃棄

最新の安全対策:

  • 電子たばこも「リチウムイオン電池」に注意
  • 充電時は目の届く場所で行う
  • 純正充電器以外は使用しない

4. 暖房器具の「3つの距離」を守る安全使用法

石油ストーブ・電気ストーブ共通の安全距離:

  • 前方1.5メートル:人が通る動線を確保
  • 上方1メートル:洗濯物や布団との距離
  • 側面50センチ:壁や家具との距離

種類別注意ポイント:

石油ストーブ

  • 給油は必ずストーブが冷えてから
  • 不純ガソリンは絶対使用禁止
  • 換気を1時間に1回(5分程度)

電気ストーブ

  • カーテンや衣類の「風による接触」に注意
  • タイマー機能を必ず設定
  • 外出時・就寝時は必ず電源OFF

 

5. 緊急時対応の準備:「最初の3分」が運命を分ける

家庭用消火器の効果的な配置:

  • キッチン:コンロから3メートル以内
  • 寝室:ベッドから手の届く範囲
  • 玄関付近:避難経路の確保

火災警報器の点検方法:

月1回の動作確認(ボタンを押して音が鳴るか)
年2回の電池交換時期チェック
10年経過したら本体交換

初期消火の判断基準:

  • 炎の高さが天井の半分以下なら消火を試行
  • それ以上なら即座に避難を優先
  • 煙で視界が悪くなったら消火を断念

最新技術を活用した次世代火災予防

スマート火災警報器の革新的機能

Wi-Fi連携機能:

  • 外出先でもスマホに通知
  • 家族全員で情報共有
  • 消防署への自動通報(一部機種)

AI搭載機種の特徴:

  • 調理による煙と火災の煙を判別
  • 誤報の大幅減少(従来比約80%削減)
  • 予兆段階での早期警告

IoT技術による見守りシステム

高齢者世帯におすすめ:

  • コンロの自動消火タイマー
  • 人感センサーによる消し忘れ防止
  • 遠隔地の家族への安全確認通知

費用目安:

  • 基本的なスマート警報器:15,000円〜25,000円
  • IoT連携システム:月額500円〜1,500円

まとめ:明日から始める「1つのアクション」

この記事でお伝えした5つの予防策の中で、**まず1つだけ実践するなら「コンロ使用時のタイマー設定」**をおすすめします。

なぜタイマーが最重要なのか:

  • 火災原因の約3分の1を占めるコンロ事故を確実に防げる
  • スマートフォンがあれば今すぐ実践可能
  • 習慣化しやすく、継続しやすい

実践方法:

  1. 火をつけたら必ずタイマーをセット
  2. タイマーが鳴ったら必ず火元を確認
  3. その場を離れる時は迷わず消火

今週中に実行すべきチェック項目:

□ 家中のコンセント周りのホコリ清掃
□ 火災警報器の動作確認(ボタンを押してみる)
□ 家庭用消火器の位置確認と使用期限チェック
□ 避難経路の再確認(2つの経路を想定)

火災予防は「完璧を目指すより、継続することが大切」です。今日紹介した方法を1つずつでも実践していけば、必ずあなたとご家族の安全性は向上します。


次回予告:「消防設備点検の新常識」 法定点検の落とし穴と、本当に効果的な点検方法について、消防設備士の視点から解説します。

関連記事:

  • 「オフィス・店舗の消防計画見直しガイド」
  • 「最新消防技術トレンド2025」
  • 「災害時の避難計画立て方」

参考情報源:

消防に個性はいらない

消防士には何が1番必要だと思いますか?

 

どうも!

新米消防士改め元消防士となりました

ジャパロックです!🚒🚒🚑🚑

 

冒頭から面接に聞かれる内容みたいで、何か緊張感がありますね笑

 

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という事で消防をやめて半年が経過し

改めて消防士には何が求められるんだろうと考えてみました!

(おい!消防辞めてたのかよ!笑)

 

 

・人を火の中から助ける勇気?

 

・救急現場で迅速な救護活動?

 

・事故現場で慌てない冷静さ?

 

確かにどれも1番大事なよう気がします!🤔

 

 

ただ私は『組織として動けるか』と言う点が最も大事なのではないかなと感じました。

 

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大体の人は社会人となり会社の中で大勢の人に囲まれながら生活されていると思います。

 

消防も同じです。

 

特に消防は24時間拘束され、共同生活をしながら業務に当たります。

 

消防組織法』なるものもあり、街の規模によって職員数が決まっており、所属や地域によっても細かなルールが決められています。

 

 

その為ルールや各所属の掟に従えなければ、キツーいお仕置きがあります。

 

現場では命を落とす危険性もあるので、致し方ない部分でもありますが、、、、

 

 

一般『いやいや、やっぱり消防士といえば体力でしょ!』

一般『気持ちでしょ!』

 

そうですよね

フムフム

 

果たしてそうなのでしょうか

 

火事現場で発生から最盛期に移行する

イムリミットは平均7分

 

覚知(通報段階)から

出動まで1〜2分

 

5分しか残ってない

 

気合や体力で解決できる

物理的可能な時間じゃない様に感じませんか?

 

到着段階で間に合わないのがほとんど

 

救急では

平均到着時間は9分43秒

 

心肺停止なんかで言えば

何もしなければ

 

5分で救命率25%

8分経過で救命の確率は限りなく低い

 

とされています。

 

 

消防士になって1番感じたギャップはココです

 

どんなに訓練を積んでも助けられる命は

ひと握り。

 

あるのは焼け焦げた人の死体と

 

助けられなかった仏様たち

 

 

救命講習を受けて日々人の多いところで

生活し

 

もしもの時に救命処置ができる方が

助けられるのではないかと感じるほどです

 

泣き崩れる家族に囲まれ

 

虚しく鳴り響く心電図の冷酷な連発音

 

そんな中で消防士としての存在意義や虚無感

 

たまに何のために働いているのか

わからなくなる時がありました。

 

私が退職を決意した理由の一つでもあります

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そう、誰も守れないなら

自分の家族だけでも守りたい

 

側で過ごせるように、今は自宅で将来仕事ができるよう筒先ではなくパソコンと向き合う日々を過ごしております。

 

 

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話は脱線しましたが

 

消防に必要なのは『組織力

 

消防士になりたての方でも

ホース搬送

 

中堅の方であれば機関員(消防車の運転や水量などを調整します)

 

と長い消防のノウハウや全国の消防隊員の日々の研鑽によってその効率性の高いボトムアップ体制が脈々と築かれているなかで

 

誰だか円滑な歯車になれるかが組織として動く中で重要視されていて

 

採用の際に体力、気力は既に選別されているので拝命後は組織力一択であると感じてます。

(同調圧力、現場経験での過不足感や予備思考などもから日々の訓練は自ずと並行に実行される傾向にあるので)

 

 

今日はこの辺で終わりたいと思います。

ご精読いただきありがとうございます!

 

(※個人の感想であり、偏見が含まれる主張です)

 

【消防に向いている人】→誰でもできます

皆さんお疲れ様です!
ジャパロックです。

今日は【消防に向いている人】と題し、書いていこうと思います。

  1. 結論
  2. 適正項目
  3. 消防に入る前に思っていたこと
  4. 消防に入って思ったこと
  5. まとめ

 

 

  1. 結論

結論:誰でも大丈夫

 

『誰でも大丈夫』そう言うと語弊があるかも知れません。

不快に思われた方はすみません。ただこれは悪い意味ではなくそれだけ消防組織の仕組みが優れていると言うことが言いたいのです。

 

身の上話になるのですが、現在私は従業員数60名程度の広告代理店に勤務しております。
下記のような動画を作ってますw(僕が作りました!w)

youtube.com

 

ただ転職し、広告代理店に勤務するようになって一番感じたことは、部下へのボトムアップ社員教育)がかなり少なかった点です。

もちろん、消防士時代私自身辞める原因の一つになったもっと先輩から教育を初年度の段階から受けたかった。と言うのもありましたが、それでも半年間という消防学校初任教育訓練課程があったので、消防士として名乗れるぐらいの体力知識は身についたと感じてます。

 

それからその後半年間の救急課程というものがありそこにも出向させていただき、今度は救急車に乗れるような教育も受けました。(厳密に言うと救急科に行かなくても救急業務は遂行できるのですが、管轄内の規模によっていろいろ決まりがあったような気がしますが、忘れましたw)

合計一年近く研修があり、この経験があったからこそ一般企業の研修の短さには特に驚きました。(ベンチャーであったことも起因するとは思いますが、、、)


ただそう言った十分な教育体制が敷かれているからこそ、誰が消防士となってもある一定水準以上の価値を提供できるのだと思います。

 

2.適正項目

 

次に適正項目を列挙していきたいと思います。

  • 地元出身者であり、地元を愛している(就職先が地元)
  • 人付き合いが上手い、気が使える
  • 筋トレが好き
  • 人助けが好き
  • 打ち込める趣味を持っている
  • ある程度の給与が、生涯もらえれば満足だ
  • 勉強・物覚えが得意だ
  • 体が丈夫だ
  • 気合がある(別途注意が必要)
  • 家族思いだ
  • 気が強い
  • 論理的だ
  • 機械が得意
  • 運転が得意
  • 部活動をしていた
  • 消防署内に知り合いがいる
  • etc....

 

適正項目を挙げれば、キリがありません。つまりどんな人でも強みがあり、その強みが必ず生きる場所がある。と言うことですね!

 

 

【私の勝手なイメージ】

体力がなければいけない

頭脳明晰でなければいけない

ハキハキと大きな声で働かなければいけない

人間関係が厳しそう

etc....

 

これが私の消防に対するイメージでした。

これは皆さんもお思いではないでしょうか?

 

それでは次の項目でその問題を解決してみましょう!



3.消防に入る前に思っていたこと

 

さて、私が消防に入る前に思っていたことは、上記の赤文字の部分でした。

ただ実際はその通りであり、間違っているとも言えます。

 

それはなぜか?

 

それは気弱で声の小さい私が、約5年間も働かさせていただけたと言うことです。

 

 

4.消防に入って思ったこと

 

 

私は消防に入って思ったことは、『なんだ皆んな人間なんだ』

です。

 

 

消防士といえば、筋肉隆々。

男の中の男。

 

ではないでしょうか?

 

実際は違いました。メガネをかけている人もいれば太った人もいる。(田舎消防特有かも知れませんが、、、)

 

そうなんです。皆んな人間なんです。

様々な方がいました。ただやはり消防士をされていることもあり、一人一人がスペシャルな個性がありそれぞれその個性を生かしながら、チームで災害に対応していました。

 

災害という強大な敵をみんなで一致団結して倒す。

 

あんな嫌味ばかり言う、みんなの嫌われ者上司でも現場では頼りになる。

だから、この人を全て嫌いになれない。

 

そんな感じです。

 

 

消防に長く勤めていれば、ずっと同じ人と仕事をしているわけですので、まぁとにかく関係値が濃いです。

 

男社会が色濃く残る職場で、採用人数は毎年決まっており全体人数も法律で決まっています。だから大きな入れ替わりはなくその上下関係はガラパゴス諸島のように今尚昔と変わらない形を呈しています。

 

ただ入って良かったと思ったことは、自分に自信がついたことです。

いざその場で何か起これば、落ち着いて対応できるようになりました。

人が倒れていても、まずは意識呼吸の確認。

火災が起きれば、低くなり一酸化中毒を避け、換気し可燃性ガスの滞留を防ぐ

事故が起きれば、交通網を遮断し、エンジンカット

 

誰かの命を守ることができるのです。

 

 

そんな自身から、入るまでは俺って何ができるのだろう?
社会に出てお金を稼ぐことが本当にできるの?
生きていけるの?

消防士なんて俺には絶対できない。自分の事すらまともにできていないのに、、、

そんな不安しかなかった学生時代とは大きく変わり、今ではどこでも俺ならやっていけるそんな自信をつけてくれたのが消防です。

 

まとめ

 

冒頭では失礼なタイトルとさせていただきましたが、これもインプを稼ぐためなので許してにゃん♡

 

ごほんっ!

 

えー雑談が過ぎましたが

 

まとめると

 

誰でも受け入れれるだけの教育体制と歴史

そう言った観点から『誰でも消防士』なれます!

 

今日は以上です!
ありがとうございました!
また是非次回もお越しください!

そう言えば転職しました!

どうもジャパロックです!

 

このブログも開設1年程経ったみたいです!笑

 

さてさて

 

私ごとではありますが、今年4月(2022/4/1)

 

に転職をしておりました!笑

 

さよなら消防!

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と言うことで今は都内の広告代理店に

 

勤めております。。

 

 

こんな物を作ってます

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これは先月まで作っておりました!

 

こちらは

 

InstagramFacebookで流れる広告

 

通称『Facebook広告』と呼ばれるものです!

 

皆さんも一度は目にしたことがあるのではないでしょうか?

 

現在はYouTube shortのチームに移動となり

 

YouTube広告動画を作っております毎日です。

 

 

 

 

そもそもなぜ転職したのか?

 

皆さんそこが気になるのではないでしょうか?

 

お金?人間関係?恋愛?

 

色々な憶測が飛び交っているのが聞こえますが、、、

 

 

私個人の一番の理由は

 

訓練がキツかった!

 

と言うと前の職場の方に伝えれば

 

怒られそうな理由です。。。

 

シンプルに

 

キツかったと言うのが本音ですね、、、

 

 

元々私は消防士になりたかったわけではなく

元々の夢はパイロットでした!

 

ただ学力もそうですが、視力が悪くなってしまい断念しました、、、

 

 

転職して良かったこと

 

・給料が上がった!

・東京に引っ越して、都会生活を堪能!

・地方ならではの干渉がない!

・管外届を出さず外出出来る!

・休みに出動命令がない!

・ゲーム三昧!

 

正直に言って転職最高です!笑

最近は広告の運用もしているので売上を上げないとピリピリするので、少し大変ですが、、、

 

広告業界が好調と言うこともあり

給料面や待遇面ではかなり満足しています。

 

作業もパソコンに向かってカチャカチャするだけなので、死にかけることもありません!

 

転職したデメリット

・たまーに消防士時代の職場の方との楽しかった会話などが良かったなと思う時もあります。

 

・消防車を見てカッコいいなーと思う時もあります。

 

都会の消防士はモテるんだろうなーなんて思います。

 

 

ただやはりかなりキツイ職場だったんだなと思いました。

 

各年代の上司がいてゴリゴリの縦社会なので、酷く怒られることもありストレスは大きかったです。

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ただ人を救うと言うやりがいのある仕事なんだなと辞めた後でも実感します。

 

 

その為これから目指される方は是非

 

多くの人を助けてあげて下さい。

消防博物館に行きました!

どうもジャパロックです!😃

 

今日は東京都新宿区四谷三丁目にある

消防博物館』に行ってきました!

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新宿線の『四谷三丁目』を降りると駅直結で消防博物館に着きます!

入館料はなんと無料でした!!

 

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フロア2階には消防署があり立ち入りは出来ませんがB1〜5Fが展示会場になってました!

 

江戸時代の頃の消防の歴史や現代の消防の体制などについて学べる施設となってました!

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それぞれ特色があっていいですね〜😄

 

 

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実際に展示物のヘリにも乗れるみたいです!

人気過ぎて並ばなくてはならなかったので今回はパスしました!
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馬がリアル!
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家族連れが多かったですね
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実物は大きいですね〜

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気になった方は是非寄ってみてください!

(o´・∀・`)

 

 

消防ポンプ 機関員 摩擦損失 消防車

 

皆さんおはこんばんにちは!🧑‍🚒

ジャパロックです。

 

さて今日は消防ポンプということで、ポンプ運用について書いていきたいと思います。

といっても現場向きであり、かなりざっくりとしており、うちの署でのことなので

 

本当に参考程度に留めておいていただければ幸いです。

 

先ず初めに消防車とはなんぞや

 

簡単に言うと

水を吸って、勢いよく吐き出す車

 

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そんなんわかっとるわぃ(・ω・*)

 

 

流れで行くと

 

    止水弁→逆止弁→真空ポンプ

     ↑

吸管→消防ポンプ→吐水口→ホース→筒先

 

 

こんな感じです

 

止水弁などが分かれているのは、消火栓なら圧力があるので真空をかけなくても送り出せるのでこの配置になってます。

間違ってたらごめんなさい

 

大体こんな感じです。

 

操作は

  1. 吸管を水利につけ、枕木設定、控え綱決着、吸水コック開放、揚水ボタンを押す
  2. 揚水確認後、冷却水コック開放
  3. 予備送水後、準備完了無線連絡
  4. 吐水口開放、圧力設定

 

てな感じです

 

 

とりあえずこれで水は送れるのですが、ただ送るだけでは先の圧力がわからないので計算が必要です。(最新式はモニターがあるみたいですが、うちは旧式なので連成計と圧力計での計算が必要です)

 

 

 

流量や損失計算

 

65mmホース1本の摩擦損失  0.03Mpa

50mmホース1本の摩擦損失  0.08Mpa

筒先口径           23mm

基本流量           600L

ガンタイプ筒先        

基本流量           350L

 

これを基に

ホースの本数や、傾斜角度などを計算して

筒先を持っている人が吹っ飛ばされないようにします。

 

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なので実際に火を消している人も大事ですが、

消防車を操っている人も大事ですね!!

 

今日はこんな感じにしたいと思います!

ありがとうございました!

 

消防人生5年目 これまでを振り返って

どうも〜田舎の消防署で働いている

ジャパロックです!😎

 

皆さんいかがお過ごしでしょうか( ′☻ω☻)

ジャパロックは最近ツーリングにハマっています!笑

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(馬力はないけど燃費が取り柄のボルティーちゃんです!笑 従兄弟からほぼ自分用に貰ってます)

 

先日も200kmぐらいツーリングして来ました

 

コロナ禍という事でなかなか出て行けないですが、人との関わりを避けつつツーリングを楽しんでいます( ′☻ω☻)

 

 

さてさて今回は新米消防士ブログの境目

5年目を迎え後輩も幾分か出来てきて

新米と呼べなくなってきたへっぽこ消防士ですが5年目を迎え

色々見えてきた部分がありましたのでつらつらと書かせて頂きたいと思います。

 

 

 

 

4年間の消防職員生活を終えての感想

えー私自身沢山ミスや失敗をして来ました。

その数は膨大で消防署で1番ミスをした職員だと思います。

 

1番恥ずかしい出来事と言えば

消防学校が終わり署に配属されて1日目か2日目に消防車両(軽トラ)をぶつけてしまったことです。笑

今思えば笑い話になりますが、当時は死ぬほど恥ずかしさと情けなさがありました。

 

何故ぶつけたのか?

 

 

 

皆さん疑問に思いますよね笑

 

経緯を話すと消防署では朝と夕方点検を行っています。

その際運転手はウインカーや赤色灯をつけ

前後に立っている他の職員が点灯しているか確認を行うのですが

私の車両が点検し終わった後隣の車両の点検が始まった際

 

署長補佐(会社で言えば課長補佐?)が点検されそうだったので急いで代わろうとしたさい

 

MTのギアをバックに入れたまま飛び出してしまい

 

そのまま後方車両はぶつけてしまいました笑

 

 

消防署内で最速の事故を叩き出してしまいました。笑( ′☻ω☻)いやはや

 

 

 

 

そんなこんなでアイツはヤバいやつだと

レッテルが貼られてしまいとてもやりづらかった新人時代でした(o´・∀・`)てへ

 

 

そんなこんなで数々の失敗を繰り返し

1〜2年目は死ぬほど辛かったです

 

そして雑用も後輩ができたおかげで

負担が減り3年目は大分仕事が楽になって来ました。

 

そして4年目は素敵な先輩と出会い(それまでも沢山の素敵な上司の方がおられました!)

 

毎当務、若い職員を中心に訓練をして頂き

ロープレスキューや基礎となる救助活動方法などみっちり、優しく教えて頂きました!

 

そのおかげで自分にも多少の自信がつき始め

やれる事も増えていき

 

そうした自分の成長がすごく楽しかったです。

 

 

 

 

ある先輩は後輩に教えると偉そうになるから教えたく無いとおっしゃる方もいて

確かにそうだなと感じ、自分はそうならないよう、奢らないようにと気をつけています。

 

やはり人間同士の仕事ですから好き嫌いもありますので、教えて頂ける後輩やそうで無いものも出て来ます。

 

そうした中で仕事するだけが仕事ではなく

仕事以外の所が実は大事だったりする

 

そう言ったこともよく感じて来ました。

 

先程の話に戻りますが、今はロープレスキューを学ぶ事がとても楽しいです。

ペツルの道具を使い

 

ダミーを救出することが、とても面白く感じでいます。

 

自分1人で倍力システムを完成させ

崖から落ちた人を助けるなど

前までは出来なかった事が出来てから楽しさを見つけました。

 

 

 

それまではやらされている

怒られないようになど

 

負の感情によって進んでいたところに

 

もっと知りたい

もっと色々出来るようになりたいと

プラスの感情で仕事を楽しめている自分がいます。